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1071件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

ただ、安全に対しての予算、結果的には予算の、お金のことになってくる中で、どうしてもその部分優先順位が下がる可能性というのは否めない部分も出てくるのではないかというふうに思うんですが、非常にそこの部分が、安全対策に向けての取組、例えば、スペースシャトルの爆発事故も、人件費を減らされた中で起きたのではないかというふうにも言われている。

松田功

2019-11-20 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

また、三年前には、茨城県の筑西市の堆肥工場では何と爆発事故ですね、ガス爆発事故なんかも起きております。これはめったにないケースだというふうにも伺っておりますけれども、実際、堆肥工場爆発事故も起きております。最近は、生産過程において住宅との近接も進んでおり、工場はもとより、近隣住民被害が及びかねません。  

青山大人

2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

川田龍平君 立憲民主党、そして私も原発ゼロを目指しておりますが、総理始め安倍政権皆さんには原子力発電所事故はもう起こらないと考えているのか、それとも原子力発電所の安全を強化しているからそのような法律は不要だと考えているのか分かりませんが、現在稼働している国内の原子力発電所で万が一大きな爆発事故が起こった際などに対応できる法律が存在しないというのは大いに問題があるのではないかと思います。  

川田龍平

2018-06-12 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

油などの洗浄が不十分なまま解体されるために、火災爆発事故の危険、あるいはアスベストなど有害物質による環境汚染労働者健康被害の拡大につながってきたと言われる方法であります。  大臣は、ビーチング方式そのものについて、指摘されているこうした問題についてどのように認識をされているでしょうか。将来的には解消されていくべき方式だとお考えでしょうか。

山添拓

2018-04-18 第196回国会 衆議院 法務委員会 第9号

これは、インド洋上を航行中のリベリア船籍貨物船内発生した火災爆発事故の例でございますが、定期傭船契約に基づいて船主に対して船体損傷等損害を賠償した海運会社が、火災原因は船底、船倉に積み付けられていた高度さらし粉からの発火にあるとして、その危険性及び取扱い方法に関する適切な通知を怠った、高度さらし粉製造業者らの不法行為を主張して損害賠償を求めたという事案でございます。

小野瀬厚

2018-02-27 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

冒頭の中でございましたけれども、私自身は経団連で土光会長に、会長時代、本当に事務方の端っこでいろいろどなられ叱られ鍛えられたわけですけれども土光さんが非常に強調していましたのは、現場力といいましょうか、現場の力といいましょうか、やはり大手町というかああいう、デスクで新聞を見て、人の話を聞いて、見聞きすると、これはこれでもちろん大事ですけれども土光さんは、暇があると、やっぱりプラントの故障とか爆発事故

立花宏

2017-12-05 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

特に、六名の隊員が被曝し、負傷した福島第一原発三号機の爆発事故これを教訓としたならば、先ほど大臣の方は、もし同じような事故発生をすれば速やかに同様に適用するということでありましたけれども、そうではなくて、今回の原子力災害派遣というのは初めての経験であり、そしてこれによって教訓、知見を得たわけでありますので、このことを踏まえて金額というものを大臣の指導のもとで見直す、定めるということでなければ、基本千六百二十円

広田一

2017-06-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第19号

塩川委員 原子力研究開発機構においては、アスファルト固化処理施設火災爆発事故がかつてありました。また、同じくこの東海の再処理施設では、放射性物質が入ったドラム缶がプールの底に積み上げられていたというずさんな管理も指摘をされました。高レベル放射性廃液ガラス固化作業もトラブル続きであります。  

塩川鉄也

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

特に、津波被害により福島原子力発電所爆発事故に至りました。このことによって、多くの皆さんに重大な被害と、そしてまた影響を与えることになりました。大変残念でありますし、私も、原子力に携わった者の一人として、まことに申しわけなく思いますし、現在、党の東日本大震災復興推進本部の副本部長をさせていただいていますが、これからもできる限りの努力をしてまいることをお誓いしているところでございます。  

大畠章宏

2017-01-25 第193回国会 参議院 本会議 第3号

さらに、二〇一五年八月に発生した米陸軍相模総合補給廠爆発事故の際に、日米共同調査が行われたのは三日後の一回限りと報じられています。これらは、日米地位協定及びその関連文書において米軍管理権が規定されていることによります。米軍関係事故発生時に日本の捜査当局が十分に、そしてタイムリーに捜査を行い、原因究明に当たることができるようにすべきと考えますが、総理の御見解をお示しください。  

牧山ひろえ

2016-05-24 第190回国会 衆議院 環境委員会 第12号

そこに、地震の影響津波影響、それに爆発事故いわば四重の負荷がかかっているということになるわけであります。五年前の津波では、建屋に海水がしみ込んで、内部の鉄筋もさびているんじゃないのかという懸念も当然ありますし、コンクリートもそれによって脆弱になっているんじゃないかということがうかがわれるわけであります。  

塩川鉄也

2016-05-19 第190回国会 参議院 環境委員会 第11号

資源エネルギー庁によりますと、一基は水蒸気爆発事故これが原因ですが、他の五基は蒸気量減少が主な原因である可能性が高いと。東北電力の柳津西山発電所では五八%の減少で、九州電力の八丁原一号機でも二〇%の減少です。専門家にお聞きしますと、背景には発電能力の過大な見積りも影響しており、今後は事前調査を綿密に行うべきだと指摘しておられます。  

市田忠義

2016-05-10 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

一九八〇年代に建設が開始されたわけで、一九九五年にはナトリウム漏れによる火災爆発事故発生し、それから十四年以上の定修を経て運転を再開した二〇一〇年には落下事故が起きる、本当に運転ができない状況というのが続いておりまして、現在は、先ほども言いましたが、二〇五〇年の開始も危ぶまれているというような状況だと思います。  

松田公太

2016-03-24 第190回国会 衆議院 本会議 第19号

九七年三月には動燃東海処理工場火災爆発事故を起こしていることともあわせますと、再処理事業がなぜこれほどまでに迷走しているのか、このことについて、経済産業大臣の釈明を求めたいと思います。  一九九五年十二月、動燃高速増殖炉「もんじゅ」がナトリウム漏えい事故を起こし、無期限停止状態に陥るまで、高速増殖炉を将来の原子力発電の中心に据えることを予定してまいりました。

升田世喜男